2017年7月シンポジウムまとめ

去る2017年7月にシンポジウムを開催しました。

参加者は5人、うち発表者は3人でした。場所と時間が以前と変り、出席者も少ない回でしたが、相変わらず熱の籠もった会合となりました。なお、前回からワークショップ称して開催していましたが、今回からシンポジウムと名を変えています。中身は一緒です。

以下、今回のプレゼン資料です。

堀江「ARM Linuxの紹介」

広く使われているARM Linuxを紹介し、PC Linuxとの違いなどを説明します。

 

 

秋山「初歩的な物理モデリング音源合成の応用」

物理特性に基づく音源合成の歴史や方法を説明した後、実際に合成を試みます。

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2016年11月ワークショップまとめ

去る2016年11月26日にワークショップを開催しました。

参加者は13人、うち発表者は3人でした。予定された発表者のひとりが事情により急遽発表できなくなったため通常より少ない発表でしたが、代わりに飛び込みの発表があり、相変わらずの盛り上がりでした。

毎回聴取者までへとへとになる当会としては珍しく二次会が開催され、その席でも大いに技術話で盛り上がりました。

以下、今回のプレゼン資料です。

堀江「mbedへのオーディオ・フレームワークの実装」

mbedプラットホーム向けのオーディオ・フレームワークを開発した。CORTEX-M4、CORTEX-M7を搭載した3種類のマイコンで動作する。このフレームワークを作るうえで考慮した多くのことのうち、特に以下の二点に焦点をあてて発表する。
ひとつはフレームワークの土台としてのmbedで、オーディオ環境の土台としてのmbedの得失について説明する。
もうひとつはフレームワーク自身の設計方針で、主にアマチュア向けを念頭に置いたフレームワークがどうあるべきか、どのような点を考慮すべきかを説明する。

川本「マイコンの低消費動作について」

金子「FPGA高位合成のすゝめ」


今回も飲み放題&お腹いっぱいの料理を出してくださった鉄板『いろいろ』さんにお礼申し上げます。

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2016年5月ワークショップまとめ

去る2016年5月14日にワークショップを開催しました。

参会者は9人、うち発表者4人でした。参加者が少なめで、いつもよりやや寂しい呑み会となりましたが、一方でゆったり座ることができると、好評でもありました。幹事としては複雑なところです。毎回15人くらいを目標としています。新しい方に声を掛けるべきなのでしょう。

参加者は少なめでしたが、相変わらず熱のこもった発表であり、皆さん真剣に聞いては質問をしていました。また、プレゼン後の雑談でも参加者から興味深いボードやその応用について紹介がありました。次回は是非プレゼンをお願いします。

以下、今回のプレゼン資料です。発表は応募順に行われました。3番目の発表に関しては、発表者の希望により非公開とします。

堀江「星で位置を知る 星の位置を知る」

天測航法は言葉からして難しそうです。しかしながら使用する機材は極めてシンプルで、背景にある理論も比較的わかりやすいものです。この発表では天測航法について簡単に説明し、その後にそれを支える位置天文学を紹介します。

西村「様々な演算を考える:代数学」

エンジニアと数学は相いれないのか?ここで代数学の基本に返って、エンジニアが”演算”と言っているものを見つめなおします。また、このままでは、「なんの役に立つのか?」という声が聞こえますので、最後に実用面でこれをうまく使ったエントロピーコーディングの話をします。

坂本「レガシーエンジニアの戯言」

発表者の希望により非公開

大野「SEGGER J-Linkを使ったデバッグ」

SEGGER J-LinkはARMマイコン用のJTAGとしてよく知られている製品です。この2年ほどの間に、Cortex-Mマイコンのデバックを支援する機能が大幅に強化されました。今回のプレゼンでは、それらの機能概要をデモを交えて紹介します。

皆さん、大変面白い話をありがとうございます。

最後になりますが、今回も飲み放題&お腹いっぱいの料理を出してくださった鉄板『いろいろ』さんにお礼申し上げます。

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2016年5月ワークショップ情報(メンバー向け)

第五回ワークショップについてお知らせします。

発表を行う方へ
  • プレゼンに使用した資料は後日このサイトで配布されます。事前に酔漢までメールで送りください。
  • 資料配布時に、実名が発表されます。
  • 上記二点について問題がある場合は、事前に酔漢までメールでお知らせください
  • プレゼンに1ページほど自己紹介を入れていただけると幸いです。
  • 発表時間は休憩込み45分ですので、おおよそ30分で発表とお考えください。なお、質問は発表途中も受け付けるものとします(まとめて質問を受けたい場合は、その旨発表時に宣言願います)。
  • USTREAMなどの中継や録音録画は行いません。
  • プレゼン資料はWindows上のPower Point 2010で表示します。
すべての参加者へ
  • 終了後に参加料をお払いください(詳細後日)
  • 当日出席できなくなった場合は、酔漢まで携帯電話でご連絡ください。
日時等
  • 日時:5月14日(土)午後2時より6時まで(予定)
  • 場所:大久保 鉄板「いろいろ」
  • 参加料:一律4500円。飲食費を含みます。
  • 発表:プレゼン4件(休憩込み 各45分)
  • 当日はアルコール飲料が供されるため、未成年の方はご遠慮ください。
プレゼンテーション
  • 「星で位置を知る、星の位置を知る」
  • 「さまざまな演算を考える:代数学」
  • 「レガシーエンジニアの戯言(たわごと)」
  • 「SEGGER J-Linkを使ったデバッグ」

プレゼンの募集は締め切りました。なお、発表者都合でプレゼンが減った場合、特に補充しません(その場合の飛び込み発表は歓迎します)。

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2015年11月ワークショップまとめ

去る11月21日にワークショップを開催しました。参加者12人、うち発表者4人で、いつものように酒を飲みながら興味深い話を聞くことができました。以下、発表された内容をテンプレ的に紹介します。

なお、紹介は発表順。敬称は略します。

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2015年11月ワークショップ情報(メンバー向け)

第四回ワークショップについてお知らせします。

発表を行う方へ

  • プレゼンに使用した資料は後日このサイトで配布されます。事前に酔漢までメールで送りください。
    • タイトルを未だお知らせ頂いていない方は、ご連絡お願いします。
  • 資料配布時に、実名が発表されます。
  • 上記二点について問題がある場合は、事前に酔漢までメールでお知らせください
  • プレゼンに1ページほど自己紹介を入れていただけると幸いです。
  • 発表時間は休憩込み45分ですので、おおよそ30分で発表とお考えください。なお、質問は発表途中も受け付けるものとします(まとめて質問を受けたい場合は、その旨発表時に宣言願います)。
  • USTREAMなどの中継や録音録画は行いません。
  • プレゼン資料はWindows上のPower Point 2010で表示します。

すべての参加者へ

  • 終了後に参加料をお払いください(詳細後日)
  • 当日出席できなくなった場合は、酔漢まで携帯電話でご連絡ください。

日時等

  • 日時:11月21日(土)午後2時より6時まで(予定)
  • 場所:大久保 鉄板「いろいろ」
  • 参加料:一律4500円。飲食費を含みます。
  • 発表:プレゼン4件(休憩込み 各45分)
  • 当日はアルコール飲料が供されるため、未成年の方はご遠慮ください。

プレゼンテーション

  • 「マルチプラットフォームオーディオDSP開発プラットフォーム”ポラリス”について」
  • 「位相変動を自己補正する『完全ダイバーシチ方式』の提案」
  • 「商品開発における(ソフトウェアの)品質保証」
  • 「AUTOSARという名の怪物」

プレゼンの募集は締め切りました。なお、発表者都合でプレゼンが減った場合、特に補充しません(その場合の飛び込み発表は歓迎します)。

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2015年5月ワークショップまとめ

去る5月16日にワークショップを開催しました。参加者15人、うち発表者4人で酒を飲みながら興味部会話を聞くことが出来ました。以下、発表された内容を簡単に紹介します。

なお、紹介は発表順。敬称は略します。

高木「ホルマント周波数を個人声パラメータとした声質変換」

音声応答型自動翻訳機では、入力音声を認識し別言語に翻訳後、翻訳先言語の音響データベースを用いた音声合成を行なう。このとき、入力音声の話者の声は合成データベース話者のものに置き換わってしまうため、応答に際して元の個人性が失われる点が指摘されている。本稿では母音のホルマント周波数に着目し、合成データベース音声から入力音声へのホルマント・マッピングを行なうボコーダを構成し、その合成音で良好な個人性変換を確認することができたので報告する。

管理者註:この発表は高木さんの25年前の卒論を再編したものです。現代でも音声信号処理について触れる際に一例として役立つだろうと、発表していただきました。

秋山「音声分析合成ライブラリWORLDを用いた音声変換(仮」

音声分析合成系ライブラリWORLDを用いて音声の分析と合成を行う。その際、分析したパラメータを変化させることで面白いボーカルエフェクタを実装できる可能性を示す。

西村「TRX305とSDR無線機」

CQ出版から発売されているTRX305の概要説明を説明する。特にI/Q信号処理の説明と、今回の基板のトピックである、DDSデジタル直交変調器AD9957に関して詳しく説明する。また送信、受信の各信号処理に関しても簡単な説明を行う。

橘・長谷「超音波による骨質評価と信号処理: 瞬時周波数の応用」

骨粗鬆症診断のために海綿骨内の骨梁の状態を外部から推定したい。海綿骨を水中に置き、短い超音波信号を照射すると、対側で二波に分離する現象が知られる。先行して到着する波は、音速の高い骨中を伝搬してきたものである。したがってその時間-周波数表現を調べれば骨梁の状態を知ることができるだろう。そこで瞬時周波数を利用した信号処理手法を用いてこの超音波信号を解析したので、その結果を紹介する。

今回は、全体の構成に対して出席者からの意見をお聞きしました。4時間の席でプレゼン4本という中々密度の高いワークショップなのですが、この形式に移る前の呑み会でやっていた「制作物自慢」が出来なくなっているのが玉に瑕です。その辺をお聞きしたのですが、どうやら中身の濃い時間であるということの評価が高く、このままでいいという意見を複数聞きました。

あと、2次会については「1次会が充実して十分へとへとなので」という、よい意味での不要論を耳にしました。

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